片手間に [萌えゲー]
・「緋色の欠片」
初めての選択肢は先日のプレイからさらに10分後に発生しました。結構声をまじめに聞いていたからって長すぎやっちゅうねん。
それからもほとんど選択の場面はなく結局クリアまで10回くらい選んだだけでしょうか。それなのに狙わずしてみたバッドエンドは5回。
単純な選択ミスでの即死3回。
好感度が足りず起こるべきイベントが起きずにみたエンド2回。最初のうちはメインヒーローの鬼同級生君を狙っていたのですが,幼馴染の家政婦ちゃんもそいつの事を好きなようだったので,それじゃー可愛いあの子に譲ろう。とりあえずは(笑)残りもんどうし,仲良くしましょうや~先輩♪とカラスの先輩に乗り換えてしまったのが仇になりました。やっぱりフラフラするのはだめですね。
先輩いいじゃんと思ったのに,イベントが起きず,結局同級生とのエンドをみることにして結構まえからやりなおさなければいけなくなっちゃって余計時間をくっちゃいました。トホホ。
鬼同級生EDを見ての感想は,イベントスチルがでるとドキワクするし,声も素敵だったのですがそこに行き着くまでのテキストの多さ&いじいじ暗暗の長さにつかれてしまったといったとこでしょうか。エンド見たときにやっと終わった~と思わずつぶやきたくなるほど長かったです。
主人公ちゃんがあまり危機感もっていないように見えるのも残念。遥時3の望美のバリバリ戦う姿を直前まで見ていたせいかもしれませんが。
玉依姫の力が覚醒していないってんなら,もっと足掻いてみなよ!ばあちゃん問い詰めるとか滝に打たれるとかピラミッドパワーとか!!やれることは何か考えて行動にうつせ!そしたらテキスト量が半分ですむのではなかろうか(ブツブツ)
大本命の蛇兄ちゃんが,最初のルートではほとんど活躍していなかったので負けずに2回目をはじめることにしました。選択肢少ないので既読スキップ&自動モードでアイロンかけたり伝票書いたりしながら進めてます。そういう意味では便利です(笑)
最初は失敗したカラス先輩にしようと思ったのですが,前と違う選択肢を選んでいると犬後輩くんにであったのでその子のルートを狙おうと思います。なんだか前より主人公ちゃんがやる気になっている気がしてよい感じです。頑張ってベストエンドを迎えるぞ~
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