「エターニア」を遊ぶ

妹が帰ってきたのはいいのですが，就職活動＆国家試験を控えるこに「ゲームゲーム」と騒いで邪魔しまくるのもどうかと思ったので今日はひとりでエターニアを遊びます。

・『テイルズ　オブ　エターニア』
世界の危機を王に伝えるため，王都に行きました。
そこでキール君のすすめるがままにいろんなところで「この世界やばいって！」といいますが相手にされず。

ついには，民を混乱させてる怪しいやつとして衛兵に囲まれてしまいました。

戦おうとする私（リッド）を何か方法があるからと止めあっさりつかまるキール君。
いきなり，井戸みたいなところに放り込まれ「こんなはずじゃ」とキール君。
水攻めにあい，あっさりあきらめ死を待とうとするキール君。

仲間道連れにしておいての彼のこの態度はいったい（怒）

キール君，いくら性格と声がカワイクても・・・私を怒らせると恐いですよ？

結局キールのおかげで助かったのですが，たまたま投げ捨てらたキールの論文を有名な博士に読んでもらって「こいつを処刑するのは惜しい」と助けてもらうというのは方法ではなくてただの運だと思います。

マイペース（やりたい放題）の仲間たちに翻弄されるリッド君のこれからに幸あれと思いました。

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